東京理科大学理学部数学科・システムエンジニアのキャリアをもつ異色の音楽家。
自由で、強くて、優しい、鬼武みゆき。多くの女性に支持されている。

鬼武 みゆき Miyuki Onitake 作曲家・編曲家・ピアニスト
11月17日生まれ 神奈川出身





東京理科大学理学部数学科卒業。
これまでに7枚のオリジナルアルバムを発表する。
加藤登紀子、宮沢和史、手嶌葵等、数多くのレコーディングコンサートにアレンジャー、ピアニストとして参加。
小栗康平監督映画「埋もれ木」の挿入歌作曲、東京理科大学の第二校歌「未来への約束」作曲など、コンポーザーとしても活躍している。
2012年から岸惠子や柳生博など各界著名人の言葉と、音楽、写真でコラボレーションしたショートムービーシリーズ「1 minute piece "Happiness is ... (私の幸せ)"」(全36作品、インターネット配信中)は、国内のみならず海外でも話題となる。
2016年からは3年にわたり福島の各地を訪れ、美しい自然、伝統的な祭りや文化など、地元の声に耳を傾け全9曲を作曲し、NHK福島局「はまなかあいづToday 福島を奏でる〜」で演奏。2019年にはその地域貢献をNHK福島局から表彰された。
現代を生きる私達に元気と安らぎを与えてくれるアーティスト。




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4歳よりエレクトーン、11歳よりピアノを始める。同時に作曲の楽しさを知り、オリジナル曲を創り始める。
高校の時、ジャコ・パストリアス・ビッグバンドのコンサートに感動、Jazzへの興味を深める。

東京理科大学理学部数学科へ入学。同時に東京芸術大学軽音楽部に所属し、ジャズ、フュージョン等作曲、ライブハウス・イベントなどに出演する。卒業後、キヤノン株式会社にシステムエンジニアとして5年間勤務する傍ら、作・編曲家でありピアニストでもある上田力氏に師事し、創造活動への技法と感覚を磨く。このころよりジャンルなどにとらわれないオリジナルな感覚を強く意識するようになる。

1992年、27才で同社を退職、本格的に音楽活動を開始する。
1993年、第1回ソロコンサートを、1994年、第2回ソロコンサートを開催。

<1996年>ライブハウスにて演奏活動開始。ライブシリーズ 「Something Will Happen Tonight」を通し、数多くのミュージシャンと共演(これまで共演したアーティスト参照)、多くの刺激を受ける。

<1997年>「横濱Jazzプロムナード」に初出演。以後、毎年連続レギュラー出演中。

<1998年> グレッグ リー(B)、ヤヒロ トモヒロ(Per)と運命的出会い。「鬼武みゆきトリオ」結成。

<2000年>その人柄・活動ぶりが朝日新聞、その他雑誌で紹介される。

<2002年>オリジナルレーベル「Eternal Music Records」を設立。
ファーストアルバム "Beautiful Life" でCDデビュー。
テレビ東京ヒューマンドキュメンタリー番組「命の時間の贈り物」〜白血病を救う心優しい人たち〜 の音楽を担当。

<2004年>セカンドアルバム "Little Journey" 発表。

<2005年>第58回カンヌ国際映画祭「監督週間」正式出品作品の小栗康平監督の「埋もれ木」の挿入歌を創る。

<2006年>鬼武みゆきトリオでツアー。(福岡・萩・津山・大阪・東京)

<2007年>「クアラルンプール国際音楽祭」にて シンフォニーオーケストラのアレンジとピアノ演奏で参加。

<2008年>サードアルバム "Eternal Ones" 発表。

<2009年>
パナソニックのエコ映像音楽「Path Of Water」を、2010年、同社の「Green Innovation Company」映像音楽「We Are All Connected」を作曲、アレンジ、演奏、全世界で流れる。

鳥越 俊太郎(トーク)とのコラボレーション「即興ライブ」をスタート、2010年には、船橋・宮本公民館にて「三百人劇場〜テーマは即興〜」コンサートを開催、また、2012年には、大藏基誠(狂言師)もゲストに迎え、大成功を収める。

<2010年>
かながわアートホールにて、定期的にキッズコンサートを始める。「音楽」を通して、枠にとらわれない「自由な発想」を子供たちに伝え続けている。

マドリッド在住、ブラジリアン・シンガーソングライター、グラストン・ガリッツァと「Miyuki & Gladston」結成。
マドリッドにて初ライブ、また全国16ヵ所にて日本ツアーを行い、大成功を収める。(沖縄、東京、横浜、山形、柏、徳島、大阪、今治、松山、福山、広島、水戸)
そのインタビュー&ライブ映像が「TV Globo International」の報道番組「PLANETA BRASIL」で、世界190カ国にオンエア。

<2011年>
岩瀬 立飛(Ds)、鳥越 啓介(B)と新鬼武みゆきトリオ結成、ツアーを行う。(名古屋・大阪・柏・横浜・水戸・東京)
マドリッドにて「Miyuki & Gladston」のアルバムレコーディング、コンサートを行う。

東日本大震災チャリティコンサート「ヨコハマから届けよう、ジャズの元気」がスタート、毎年参加する。

赤木 りえ
(Fl)とデュオ「赤鬼」結成、ツアーを行う。(横浜、水戸、柏、福岡、山口、倉敷、大阪)

「Miyuki & Gladston」初コラボレーションアルバム「Alvorada〜夜明け〜」をリリース、全国29ヵ所にて発売記念ツアーを行う。(渋谷、那覇、山形、徳島、高松、松山、広島、倉敷、三原、福山、玉名、長崎、久留米、福岡、山口、大阪、津山、名古屋、水戸、柏、横浜)

船橋・宮本公民館にて、赤木りえ(Fl)、中西俊博(Vn)と「三百人劇場〜テーマは即興〜」コンサートを開催。

横浜赤レンガ倉庫100周年記念「YOKOHAMA TALE 〜横濱伝説〜」にて、森日出夫(写真家)、伊藤有壱(アニメーションディレクター)と初コラボレーション、3本の短編映像を発表、大きな話題となる。

<2012年>
2012年1月〜2014年12月、毎月、ゲストの「言葉」、「写真」(森日出夫)、「音楽」とでコラボレーションする「1 minute piece "Happiness is..."(私の幸せ)」全36作品をインターネット配信、話題を呼んでいる。
(ゲストとして参加して下さった方々:鳥越俊太郎、岸惠子、草笛光子、桂歌丸、秋山仁、丘みつ子、羽佐間道夫、高橋長英、野沢雅子、余貴美子、北原照久、菅野敬一、西丸與一、古在由秀、柳生博、枡野俊明、内田正泰、矢萩春恵、大野慶人、坂田甚内、野村陽子、藤嶋昭、坂本スミ子、後藤圭子、岩野市兵衛、内海清美、荒井修、勅使河原茜、福田喜重、小川 三夫、五大路子、伊藤有壱、加藤登紀子、坂口昇、茂山千五郎、田崎真也 ※敬称略)

「赤鬼」全国ツアーを行う。(いわき、仙台、盛岡、奥州、大分、人吉、都城、中津、小倉、山口、広島、倉敷、徳島、大阪、山形、鶴岡、山寺、横浜、札幌、旭川、富良野、美瑛) また、山口県・秋吉台国際芸術村でもコンサート開催、成功を収める。

岩瀬立飛(Ds)、鳥越啓介(B)との「鬼武みゆきトリオ」でツアーを行う。(渋谷、柏、水戸、横浜、京都、大津、豊中、神戸、大阪、津山)

「Miyuki & Gladston」日本ツアー2012を行う。(横浜、高松、三豊、福山、大洲、尾道、神辺、神石、鹿児島、都城、熊本、福岡、長崎)

<2013年>
「赤鬼」全国ツアーを行う。(柏、水戸、いわき、福島、山形、山寺、新潟、札幌、名寄、蘭越、千歳、帯広、山口、倉敷、徳島、名古屋、和歌山、大阪、横浜)

5thアルバム「Happiness is...〜ひとつひとつの毎日、それぞれの明日。〜」をリリース。
発売記念ツアーを行う。(横浜、西多摩郡、柏、水戸、鶴岡、山形、大津、加古川、大阪、津山、伊丹、横浜、渋谷、、、ツアーファイナルは、ティアラこうとうにて。)

NHK総合「ひるまえほっと」(神奈川県域)で、「1 minute piece "Happiness is..."」の取り組みが紹介される。

<2014年>
東京理科大学葛飾キャンパス開設一周年・ピアノコンサート
「Happiness is... ひとつひとつの毎日、それぞれの明日へ」開催。

「赤鬼」ツアーを行う。(柏、横浜、水戸、いわき、福島、会津若松、仙台、山寺、高畠、伊那、中津川)

鬼武みゆきトリオツアー開催。(横浜、倉敷、京都、大阪、角田、仙台)

YBC(ヨコハマズベストコレクション)PR映像の音楽「恋する街YOKOHAMA」を作曲。

「ホイッスラー展」開催に伴い、横浜美術館にて、NHK主催、クリスマスコンサートを行う。

2014年〜2015年、神奈川近代文学館にて行われた、NHK横浜放送局「横浜サウンド☆クルーズ」公開録音「太宰治朗読会(2014年)」、「谷崎潤一郎 朗読会(2015年)」に、全て書き下ろしの音楽で参加。

<2015年>
東京理科大学オリジナル楽曲「未来への約束」作曲、歌に手嶌葵を迎え、CD化される。(現校歌アレンジバージョンも同アルバムに収録)

赤鬼トリオツアーを行う。(横浜、水戸、福島、いわき、川西、加茂、新潟、山寺、米沢)

6thアルバム「Happiness is...2 〜ひとつひとつの毎日、それぞれの明日。〜」をリリース。
発売記念ツアーを行う。(仙台、塩竈、石巻、山形、福島、いわき、横浜、柏、水戸、倉敷、大阪、京都)

塩釜の小中学校4校で、アウトリーチコンサートを行う。

<2016年>
NHK福島局「はまなかあいづToday」にて、福島の各地を訪れ、チャリティ応援ソングを作曲する「福島を奏でる」コーナーがスタート。3年間かけて取材し、「Blooming」(花見山)、「Nomaoi」(野馬追)、「Beyound Time」(大内宿)、「Crystal of Breath」(冬の磐梯山)、「Open your Aizu」(奥会津)、「Energy to Live」(木戸川の鮭の遡上)、「Sakezukuriuta」(福島の日本酒作り)、「Into the Light」(二本松提灯祭り) 、「Long Long Ago」(三春滝桜)が完成、全曲オンエア。

加藤登紀子コンサートツアー「ピアフ物語」のアレンジ、演奏を務め、パリ・サルガボーで行われた千秋楽でも大成功を収める。

同年より、渡辺亮(絵、Per)と「Station to Station 〜音絵物語〜」スタート。作品の裏側に触れながら、観客の想像の世界がさらに自由に広がるよう、絵と音楽で綴る新感覚ライブシリーズ。横浜、京都、神戸、大阪などで公演。

ピアノライブツアー開催。(川西、仙台、山形、山寺)

<2017年>
加藤登紀子コンサートツアー「ひばりとピアフ」のアレンジ、演奏を務める。

群馬音響センターにて、加藤登紀子「百万本のバラコンサート」にピアノで参加、大友直人指揮、群馬交響楽団と共演。

ピアノライブツアー開催。(川西、山形、山寺、石巻、福島、仙台、福島矢吹町[NHKラジオ深夜便のつどい])

東京理科大学葛飾校舎・図書館大ホールにて「TUS MUSIC FES 2017」に出演。「未来への約束コンサート」では、山崎まさよし(G,Vo)をゲストに迎え、また、数学者・秋山仁とのマジックショーも行い、大盛況をおさめる。

<2018年>
加藤登紀子コンサートツアー「TOKIKO'S HISTORY 花はどこへ行った」のアレンジ、演奏を務める。

サハリン州ユジノサハリンスク・チェーホフ劇場にて、また、ウラジオストクの沿海地方フィルハーモニー劇場にて行われた加藤登紀子コンサートにピアノで参加、地元のオーケストラ、コーラス隊と共演。

福島市・とうほう・みんなの文化センターにて開催されたNHK福島放送局主催「ラジオ深夜便のつどい」に加藤登紀子のピアノ、また、朗読のピアノとして参加。

宮城蔵王町で行われたアウトリーチコンサートに、バリトン歌手・高橋正典と共に参加、小学校4校、蔵王町ふるさと文化会館にて、子供達に音楽の楽しさを伝える。

高橋正典(バリトン)のCD「Blue Nova」全曲アレンジ担当する。

ピアノライブツアー開催。(山寺、長井、福島、仙台、津山、倉敷、京都、大阪)

<2019年>
ここ3年間行ってきた福島での作曲、演奏活動が評価され、NHK福島局で表彰される。

パリ日本文化会館にて開催されたNHK福島局主催「福島の桜」のレセプションパーティで、「Blooming〜花見山〜」「Long Long Ago〜滝桜〜」をピアノソロで演奏。

7thアルバム「FUKUSHIMA」をリリース。
発売記念ツアー第一弾を行う。(横浜、長井、山寺、仙台、福島)

「宮沢和史・デビュー30周年記念コンサート〜あれから〜」に出演、大阪公演の模様はWOWOW生放送された。
また、初、スタジオでのセッションレコーディング映像『Kazufumi Miyazawa 30th Anniversary 〜Premium Studio Session Recording 〜』に参加(Blu-ray/DVDが発売)。

NHK横浜局と県立神奈川近代文学館コラボ企画、公開生放送、中島敦の作品「山月記」朗読の音楽を担当。

<2020年>
TRAVEL BOOK「Sketches of FUKUSHIMA」を刊行。7thアルバム「FUKUSHIMA」各曲のイメージの源泉となった風景を、写真家・森日出夫とともに捉えた写真集。宮沢和史が歌詞を書き下ろし、鬼武にとって初ボーカル曲となった「ふくのしま唄」は、コード付きの譜面を掲載。

自身のコンサート・ライブ活動のほか、アーティストからの信頼も厚く、楽曲提供、アレンジ、プロデュース、レコーディング、ライブへの参加なども行っている。現代を生きる私達に元気と安らぎを与えてくれるアーティスト。